未使用の年賀状は交換できる?

書き損じはがきや未使用の年賀状、身内の不幸による服喪のため、使わなかったなど、何かと余りやすい年賀状。それらの年賀状は、最寄りの「郵便局」で交換することができます。

 

昨年の年賀状だけでなく、10年前の年賀状も交換可能です。しかし、古い年賀状を「今年度分の年賀状」として交換することはできないので注意しましょう。また、お金に換金することもできない仕組みとなっています。

 

交換できるのは、「普通のはがき」「郵便切手」「特定封筒(レターパック)」「郵便書簡(ミニレター)」です。レターパックを交換する際は、かなりの未使用の年賀状が必要となっています。

 

また、どうしても現金に変えたい場合は、「金券ショップ」で買い取ってもらうことも可能です。買取価格は店舗によって変わりますが、おおよそ一枚30円〜45円で買取してもらえます。

未使用の年賀状を交換する時の手数料はいくら?

郵便局で、普通はがきや切手と交換してもらう際、1枚「5円」の手数料が取られます。

 

金券ショップと違い、現金に替えられるわけではありませんが、切手やはがきを使う予定がある人は、こちらの方がお得でしょう。

 

交換する時に、切手○○枚、はがき○○枚と、細かく指定することも可能です。

 

手数料を払うのは現金ですが、切手で手数料を支払うことも可能なので、ご家庭に切手がある場合は活用しましょう。

 

未使用の年賀状1枚で通常はがきか切手に交換、未使用の年賀状が8枚あればレターパックライト、11枚でレターパックプラスと交換できます。年賀状は、職員さんが手作業で数えるので、事前に数えて行った方が、所要時間を減らすことができるでしょう。

未使用の年賀状の使い道とは

未使用の年賀状の交換法が分かったけど、切手もはがきも要らない、面倒で郵便局に行きたくないという人もいるでしょう。そういう方は、余った年賀はがきで、懸賞に応募すると良いでしょう。

 

現金や海外旅行など、豪華な賞品が当たるかもしれません。また、はがきや切手などに交換するにせよ、お年玉くじが当たっているか外れているか、確認してからでも遅くはありません。

 

お年玉くじの当選発表前と後でも、交換手数料は同じなので、未使用の年賀状は「お年玉の抽せん日以降に交換する」ようにします。

 

下6桁が揃っていれば、一等で、「現金10万円」か「10万円相当のセレクトギフト」をもらうことができるのです。

 

また、郵便局や金券ショップに行けない人は、福祉団体に寄付するのはいかがでしょうか。集めたはがきを現金に換え、それを国際協力活動に寄付する団体もあります。使い道のない未使用はがきが、地球のどこかにいる誰かを助ける力になるのです。