疎遠な友人に年賀状を出したくないのは仕方ないことだと考えると良い

近年ではSNSを始めとして、スマホを使って友人と交流する人が多くなってきているので、手紙によるやり取りは昔よりもずっと少なくなって来ています。それでも、年賀状を出すのは一年に一度のことなので、それだけはまだきっちりと送っているという人はまだ大勢いるでしょう。

 

ただ、送る相手が普段親しく付き合っているのならともかく、すでに疎遠になってしまっているようなら、もう送るのをやめたいと思うは自然なことだと思われます。しかし、それまでは毎年送り続けてきた年賀状をやめることに罪悪感を抱いてしまい、やめたくともズルズルと出し続けてしまうこともあり得ます。

 

そのような場合は、疎遠な友人に年賀状を出したくないと思うのは当たり前のことで、罪悪感を持つ必要はないと考えると良いでしょう。

 

例え昔は親しかった友人であっても、現在では年賀状だけでしか交流がないような相手と、今後また深く関わるようになることはあまり考えられません。

 

いくら年賀状を出すのが年に一度でも、毎年続けるとなると手間がかかりますし、また金額は小さくても費用がかさんで行くので、辞めたいと思ったなら思い切って、スッパリとやめることが望ましいと言えます。

 

また、もしかするとその友人の方も自分との年賀状のやり取りをやめたがっている可能性もあるので、その方が相手も喜ぶと思えばよりやめやすくなるでしょう。

段階を踏んでやめるという方法もある

疎遠な友人への年賀状をやめたいと思った時に多くの人が気になるのが、相手が送って来たのに自分は返さないとなると、失礼に当たるのではないかということです。

 

すでに疎遠なのだから、失礼だと思われても関係ないと思えればそれで良いですが、疎遠になった相手にでもそう思われるのは好ましくないと思う人もいるでしょう。

 

それなら急にスッパリとやめるのではなく、その年の年賀状に今後は送らないようにすることを何かの理由と共に書いておき、翌年からは出さないようにするといったように、段階を踏んでやめるという方法があります。

 

このやり方なら、年賀状が来なくなったことに相手が不審に思うことはなくなりますし、相手の方から送ってくることもまずないでしょう。

 

もしやめる理由が上手く思いつかなかったり、はっきりと来年からは送らないと宣言することが心苦しいと思ったりするなら、自分から積極的に送ることをまずやめて、相手から送って来た場合に遅れて返すようにするという方法も考えられます。

 

それでも毎年送られ続けるのであれば別の方法をとることが必要になりますが、多くの場合そういったことが何度か続くと、相手ももう送って来なくなるだろうと思われます。