年賀状

年賀状記事一覧

昨今、若い人たちは新年の挨拶を、LINEやTwitterなどスマホのコミュニケーションツールで済ませてしまうことが多いといいます。それも時代の流れでしょうが、年賀状を書く人はだんだん少なくなってきました。年賀状離れといっても過言ではありません。やはり年賀状を書くには時間と費用がかかるという背景が影響していることは否めません。年賀はがきを購入して、デザインを決めて印刷をするには、どうしても半日から一...

喪中とは近親者が死去した際に、ある程度の間、祝い事や社交的な行事を控えなければならない期間のことです。服喪期間と呼ばれることもあります。この喪に服さなければならない期間は、亡くなった人が自分とどれぐらい近しい血縁者なのかによって違いがでてきます。具体的には亡くなった人が両親や夫に妻、同居の義理の両親等の場合一年間、祖父母が半年、別居の義理の両親、兄弟、子供、同居の曾祖父母等が三ヵ月、孫や義理の兄弟...

毎年送っている年賀状に少しでもオリジナリティを出したいなら、万年筆を使いましょう。宛名だけでも万年筆で書くと、印象がアップします。裏面も写真や画像を使うだけでなく、相手を特定できる一言を万年筆で添えてみましょう。去年の思い出など共通の接点や話題を書くことで、均一的な内容の年賀状になってしまうことを避けられます。また、万年筆は日本語のトメやハネを綺麗に表現できるので年賀状にぴったりです。長時間使って...

書き損じはがきや未使用の年賀状、身内の不幸による服喪のため、使わなかったなど、何かと余りやすい年賀状。それらの年賀状は、最寄りの「郵便局」で交換することができます。昨年の年賀状だけでなく、10年前の年賀状も交換可能です。しかし、古い年賀状を「今年度分の年賀状」として交換することはできないので注意しましょう。また、お金に換金することもできない仕組みとなっています。交換できるのは、「普通のはがき」「郵...

近年ではSNSを始めとして、スマホを使って友人と交流する人が多くなってきているので、手紙によるやり取りは昔よりもずっと少なくなって来ています。それでも、年賀状を出すのは一年に一度のことなので、それだけはまだきっちりと送っているという人はまだ大勢いるでしょう。ただ、送る相手が普段親しく付き合っているのならともかく、すでに疎遠になってしまっているようなら、もう送るのをやめたいと思うは自然なことだと思わ...

年賀状の由来は明確ではありませんが大変古く、奈良時代ごろにはすでに年始の挨拶をする風習があったようです。平安時代には年始の挨拶回りが貴族や公家に広まりました。そのころ藤原明衡がまとめた文例集である『庭訓往来』の中に「春の始めの御悦び、貴方に向かってまず祝い申し候」(春始御悦向貴方先祝申候訖)という正月の文例がみられます。これが日本最古の年賀状であるとされています。そのころから、お世話になった人や親...

年賀状を送る際には、元日に相手の手元に届くようにしたいものです。そのためには早めにポストに年賀状を投函しておくことが重要です。しかし、遅すぎてしまうと元日に届かなくなってしまう可能性があります。早すぎる場合も然りです。では、年賀状の投函はいつから行えばいいのでしょうか。一般的に年賀状の投函開始日は12月15日となっています。過去にこの日が日曜日となったことがありますが変更はありませんでしたので、毎...

お正月の楽しみとして、親しい人から届く年賀状をあげる人も少なくありません。遠方に住んでいてなかなか会えなかったり、結婚や出産の報告を兼ねていたりする年賀状は、もらって嬉しい手紙の一つと捉えることは出来るでしょう。しかしそんな年賀状も、あまり快く思っていない人が差出人の場合はどう感じるでしょうか。受け取った以上、お礼の年賀状を出すことがマナーでもあるため、仕方なく返信するという人もいるのです。出来れ...

新年の挨拶として、毎年年明けに送られてくる年賀状。各自趣向を凝らしたものから簡単なものまで、いろいろな年賀状を見るのは年始の楽しみの一つでもありますよね。ただ、年を重ねるに連れ、どんどん場所をとるだけの存在になってしまい、処分を考えた人も多いのではないでしょうか。しかし、手書きのものや、家族の写真が載っている年賀状だと処分するのに気が引けますし、昔からあるものなので、なにか神聖なもののように感じて...

年賀状を書く時に、句読点は使わないのがマナーとされています。それには理由があって、実は日本語の文章はもともと句読点が存在していませんでした。実際に句読点が用いられるようになったのは、明治時代以降です。海外の文書が多く入るようになり、その読みやすさを取り入れるようになったのが句読点の始まりです。今となっては、文章を書く時に句読点は欠かせないどころか、用いるのが常識となりました。日本の文化として定着し...

年賀状を出すとき、印刷したものをそのまま出すのではなく、一言添える人が多いのではないでしょうか。しかし、会社の上司に出す場合にどのような言葉を添えると良いか悩むこともあるでしょう。上司の場合、まず失礼のないように堅めの言葉で書くことが大切です。そして、書く内容としては旧年中お世話になったことへの感謝を述べた後、新年の決意などを記し、今後とも指導をよろしくお願いしますという意を伝えるというのが基本に...

せっかく作った年賀状が相手に届いていないという場合、どうすればいいのでしょうか。まず、自作した場合によく起こるのが、郵便番号の記述ミスです。年賀状を含む郵便物は基本的に郵便番号を機械で読み取って仕分けされるため、番号が間違っていれば宛先とはまったく別の地域に送られる郵便物として扱われる可能性があります。例えば、東京の住所に出した年賀状に大阪の郵便番号が書かれていた場合、大阪方面の郵便物を運ぶ便に載...

日本郵政の報告によると、2018年の年賀状の当初発行枚数は25億8600万枚となり、郵政民営化以降最小枚数を記録しました。年々減少傾向にある年賀状ですが、最近では年賀状をわざわざ書かない人も増えてきています。その背景にはSNSの普及があります。SNSを利用すれば、年が明けた瞬間に「あけましておめでとう」のメッセージを送ることが可能です。SNSのグループ機能を使えば、一度に友達全員にメッセージを送信...

自分で年賀状を作るときにやってしまいがちなのが、子供の写真を大きく載せてスペースを埋めることです。出産した年であったり、子供の卒業・入学や七五三などの節目の年であったとしても、子供だけの写真で年賀状を作るのは避けたいものです。なぜ年賀状において子供の写真が喜ばれないのでしょうか。それは自分に子供がいると気づきにくいものですが、受け取る人が子供好きな人ばかりではないからです。独身の人もいれば、なかな...

基本的に年賀状は一度購入すると、例え未使用であったとしても返品することはできません。1枚につき5円という手数料を支払い、他のはがきや切手に交換するという形になります。ですが、例外的に年賀状を無料で返品交換することができるケースが2つあります。1つ目は、誤って別の種類の年賀状を買ってしまった場合です。この場合には未使用のものでかつ同じ年度の販売期間内であれば、手数料無料で別の種類の年賀状に返品交換す...

年賀状は様々な場所で販売されていますが、郵便局はいろいろな年賀状を取り扱っているのが魅力です。無地のタイプや人気のキャラクターを使用したものなど豊富な種類が揃っているので、送る相手に合わせて選ぶことができます。売り切れてしまう心配もないことから、大量に年賀状を購入する予定の方にも郵便局で購入する方法はおすすめです。次に年末は仕事が忙しくてなかなか郵便局に行って年賀状を買うタイミングがないという方は...

消印とは、郵便物と切手の間に押されている印のことです。消印を押すことで一度使ったハガキの再利用を防ぐ働きがあります。消印は通常の郵便物に押され、日付や引き受け時間・引き受け局などが記載されています。しかし、年賀状には消印がありません。年賀状の消印を省略することに関しては、郵便局が出している約款に載っています。消印がない理由は、消印を省くことで仕分け作業など他の業務に注力するためです。年賀状は出せる...

ご自愛という言葉はほとんどの場合ご自愛ください、もしくはご自愛なさってくださいという表現で使います。自愛には自身の身体を大切にするという意味の他にも、品行・言動を慎むという意味や自分の利益を大切にするという意味があります。年賀状では、一般的な病気などにならないように自分の体を愛おしむという意味を込めて記入する場合が多いのではないでしょうか。年賀状に書く場合は、くれぐれもご自愛くださいのように書く場...

結婚して世帯を持ち独立して生活をしているならば、自分の両親だけでなく義理の両親にも年賀状を出すことをおすすめします。決まり切ったお正月の定型文だけを綴るのではなく、手書きで今年の豊富や子どもの成長などについて一言加えておくと年賀状に温かみが出ます。普段電話やメールでよくやり取りをしているので書く内容が思いつかないという方も、義両親がどのようなことを知りたいか考えてみましょう。体調に変わりはないかな...

年賀状や手紙は溜まるとかさばって収納場所に困ることもあります。これまでに届いた年賀状をすべて保管しておきたいという人は、デジタルカメラで写真を撮ってデータとして残す方法がおすすめです。データならかさばる心配もなく、必要なときに簡単に見ることができるのでとても便利です。プリンターでスキャンしたり、手軽なスキャンアプリを使ったりすれば写真を撮るよりもきれいに残すことができます。データではなく年賀状その...